「ルック…っ、も…ぅ、無理だ…っ勘弁して…くれ…っぁ、く……」
「どうして…?戻りたくないの?まだ、足りないと思うけど」
「そりゃ…あ…っも、どりたいけど…っん…は…そ、その前に身体がもた…ないっ」
「大丈夫でしょ……」
「……っ!!?…あ、ァッ…く、ふ…ぅっ…やめ、苦し…っ」
「そう…?だいぶ楽に飲み込めるようになったじゃないか……この分ならあと2〜3日も続けたら元に戻りそうだね…」
「2、3にちぃ!?ば…っか、そんなに出来るわけな…ぃ…だ、ろ…っう、は…話す時くら、い動くな…っ」
「短い時間で終わらせてやろうとしてるんだろ?だいたい…アンタが頻繁に気を失うからちっとも続けれないんだよ?僕だってそう何日も付き合ってられないんだから頑張ってよね」
「し、仕方ないだろ!?勝手がわからないんだから!こんな年でこんな事した事な…っ、も…前触るな…ぁっ…どうせ、もう…出な……あ、ぁ、…ぅ…んん」
「いいんだよ、感覚を高める為なんだから。ホラ…お喋りする暇があるなら集中して」
「…あっ!!…っあ、は……くう、ぅ…いったい、何時まで続けりゃ良いんだ…っ!?」
「アンタの身体から酒が抜けるまでだろ?…当分の間…酒なんて見るのも嫌だって言うくらいにシてあげるよ……」
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